Character – [うちの子一覧]

随時更新されてます。

【Rarauka Madness】

【春】- 小野音心『You can say anything!

願い
いくらアナタを想っていても、アナタのもとには届かない

音心はひたすら泣いていた。

ずっと抱いていた想いは、ただの勘違いだった。

なにもかもが無駄だった。

愛しのうーくんは、どこにもいなかった。

 

どうして今まで気づいてあげられなかったのだろう。

私なら、きっと気づけたはず。

でも、まだ遅くない。

アオは、強い意志を持ち、暗がりへと向かう。

 

あの時、嘘を付くべきだったのだろうか。

あの時、彼女を止めておくべきだっただろうか。

ただただ、後悔することしかできない。

自分には、もう何も残っていない。

【夏】- 音々『Depression』

願い
どんなにアナタが近くにいても、それは泡沫の夢、触れれば消える

兄が寝付いた頃、少女は外へ出かける。自分が何者なのか、答えを求めて。

「おやぁ?こんな時間に女の子一人で外に出てるなんて、ちょっと危なくない~?」

……耳障りな声を無視して、歩みを進める。

「ちょっとちょっと!無視しないでよ!私とキミは同じ、可憐な乙女なんだからさ~!」

「……なにか、用」

面倒なのは嫌いだ。もしついてくるつもりなら、さっさとここで用を済ませておいたほうがいい。

「いやあ『夜中に怪しい影ガー』なんて聞くからなにかと思ったらさ~、キミか~!そっかそっかぁ……」

「……」

「あ、こら!話はまだだぞ!」

付き合うのは時間の無駄な気がした。

「キミの”前世”にまつわる、興味ぶかぁ~いお話を聞かせてあげようと思ったのになあ~」

「……なにその、いみわからない話」

「おっと、興味ある?」

有明めぐみの口から語られたのは、音々がずっと探していた、”おまじない”の真実だった。


【秋】- 有明めぐみ『Negation』

願い
どれだけアナタに想いを送ろうとも、伝わらず、ワタシは燃え尽きる

……助手クンは、元気にしているかな。

妙に生暖かい空気を感じながら、ふとそんなことを思う。

いい加減過去のことにけじめをつけて、幸せに暮らしているといいけど……なんて、自分が言えた義理ではないんだけどさ。

「……めぐみ」

過去にいつまでも囚われていても、いいことなんて無い。

そんなことは誰だって知っている。……知っているだけで、実行に移せないのも、誰だってそうなのかもしれないけど。

「……ありがとう」

助手クンだけじゃない。あの亡霊も、頃合いを見て元の場所に還すべき、だったけど……。

「しっぱい、した、なぁ……」

どうにも、人生っていうのは、うまくいかないものだね。

【冬】- リリス・リン・メアリー『Vampirism』

願い
いつまでもアナタに願う、夢、けれども未だ届かないまま

……あれからどのくらいたっただろう。

いつまでも真っ暗なこの世界じゃ、時間の間隔なんてわからなくなってしまう。

『ぼケっとすルな、これはボクだけじゃナく、オマエのためでもアるんだぞ』

手に入れた”本”をめくり続けて、多分1週間は経ったと思う。

求めていたものは――”死霊術”の情報は、未だ見つかっていない。

いや……正確にいえば、もう見つかっているのかもしれない。

ただ、それを会得する体力も、勇気も、残っていなかった。

『残ってイナいじゃアない。絞リ出すンだよ』

耳障りな声に耐え続けるのも、正直限界だった。

それでも、ここまで気力を持ち続けてきたのは――自分の願い。夢を、彼女に届けるため。

『ソうだ、だかラ、やレ』

そう、だから、その力を手に入れる――

「――すこし、いいかしら?」

集中を妨げるように前に現れたのは、分厚いコートに身を包んだ――羽の生えた、少女だった。


【カミさま】-『The Last Wish

【 W.B. 】- ???『The Last Wish

【Out Side of The World】

【飛竜の森の妖精】- シュガー・レインボウ『Why are Girls Made of Sugar?


【伺か同好会】ゆーの / ゆーか / うーみん『Us’ Lovex2 Dev

(紹介イラストがないよ)